本日のブログから、3回にわたり、身体の動きを良くするためのエクササイズをご紹介します。まずは、以下の動画をご覧下さい。
手と足と膝を地面につけ、リズム良く身体を前後に動かします。脊柱や骨盤を中心に、身体全体を滑らかに動かすために有効です。この運動を私は「ライオン運動」と呼んでいます。見た目が少しライオンに似ているからです。また、ライオンの様なしなやかさと力強さを備えた身体づくりに役立つと感じるからです。
痛みや違和感を感じる事なく行う事が可能であれば、この運動を日常の生活に取り入れてみて下さい。朝の起床時にするのが特におすすめです。私はこの運動を毎日しています。この運動をする事で、身体が1日の活動をする準備が整うのを感じます。
この運動を実施する上でのコツを紹介します。この運動では、手・膝・足趾の3か所が地面と接しています。この運動をうまく実施するためには、手・膝・足趾の3か所がしっかりと地面にコンタクトしている事が大切です。
「地に足をつける」という言葉があります。靴や靴下などを履いた現代社会では、地面と身体が直接触れる機会は少ないです。床反力とは、地面を押した時に地面から返ってくる反作用の力の事です。足元が不安定だったり、滑りやすい状況だったりすると、床反力を十分に活用する事が難しくなります。床反力を十分に活用してエクササイズを行うためには、身体と地面がしっかりと触れている事が大切です。
以前のブログで、エクササイズのコツをご紹介しました。

エクササイズを実施する際には、上記のコツのどれか一つ意識しましょう。全てのコツを同時に意識する必要はありません。あなたが最もしっくりくるコツを一つ選び、意識するといいでしょう。
次回のブログでは、新しいエクササイズを紹介します。相撲の所作を参考にした「四股運動」です。それでは、また次回。
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